先週の金曜日、ようやく留学の1学期目も終えました(^^)/
今日はそんなこんなで、珍しく遠出。
いつも地下鉄やバスで近場ばかりをうろちょろしてる身としては、
めったにオーバーグラウンドなんて使わないので
Euston Stationについてからは
へえーバーミンガムに行くときと変わらないやん~とか思いながら
10数個並ぶ電車の電光掲示板を眺めながら、本数の少ないロンドンオーバーグラウンドに乗車。

まあ中身はアンダーグランドと一緒ね。この車体はcentral lineとかと一緒かしら?
急行の存在があることも知らず、ことこと50分間ぐらい、
遅いおひるごはんのサンドイッチをむしゃむしゃしながら、
ひたすらぼーっと外を見てBushey(変な名前!)の駅まで向かいました。
よくよく考えてみれば、日本では電車乗っても外なんてそんなに見てなかったなあ~
とか思いながら、ひたすら続く、くもりに囲まれた茶色い建物を見つめてましたとさ。
日本ではそういえば、毎日3時間~5時間睡眠程度で、
何かに追われてないとなんとなくそわそわしてしまう様なそんな生活をしていて、
頑張っているのとただただ忙しいのとを勘違いしていたせいか
電車なんて乗ってしまえばもちろん爆睡。
何度池上線を往復して蒲田と五反田で起こされたことか。
起きてればスマホをぴこぴこして、
LINEしてみたりfacebookしてみたりtwitterしてみたり。
今考えるとなんでそんなに他人が何をしてるかを知りたかったんだろうと思うけど
癖って特に考えてないときに身に付くものだから、不思議ですね。(だからなに!)
でもロンドンでのスマホが調子悪くて悪くて。
wifiないところは結局ネットつながらない状態がここ1か月続き、
不便は不便だけど、快適だなあそれもそれで、と思いながら、
ぼーーーーーーーーーーーっと50分電車。
イギリスは色々と文学発祥の地だけれど、
こんな薄暗い空を毎日見つめてたら
文学や音楽にも没頭するんだろうなあ、と頭の中ではロンドンで鬱になってUCL不登校になった夏目漱石を考えたりした。(だからなに!)
しっかし本当にイギリスは炭鉱の町だったんでしょうね。
世の人が憧れる優美なヨーロッパとは程遠い。
今にも煙が吹き出しそうな茶色い建物がひたすら
ひたすら
ひ!た!す!ら!
でした。
で、本題はそう。
バイオリンをこの日はレンタルしにロンドン郊外に遠出したのです。
いつもぎゃーすかぎゃーすかしてるのであまり柄に合わないとはよく言われるのですが、
まあヨーロッパだし。とか思いまして。
15時過ぎからうすぐらーくなるこの天候で、音楽でもやってれば、華やかな生活になるかなあとか思いながら小さなバイオリンショップに予約を入れたのでした(^◇^)

結局借りたのはこれ。

指もだいぶ固まってた上に
そんなに過去にバイオリンが上手だったわけでもなく
大して違いもそんなに聞き分けられないけど、
hmmm this sounds nice!!
とか適当に知ったかぶりしながらも色々と試させてもらいました。
そして行き着いたのがこのバイオリン。
だいぶ値段交渉して、月に20ポンドでレンタル。
写真ではよくわからないけど、
火事にでもあったのかなってぐらいコマのあたりは真っ黒で
指版のあたりもいっぱい修理された痕があって、
こんなに傷があるとなかなか売りにもだせないとか。
色々聞いたらこれはドイツで1780年代~1820年代のどっかで作られた楽器だとか。
そんなに耳も私は研ぎ澄まされていないけど、これは響きは本当にきれいだって
モーツァルトやらクライスラーやらを弾きながら思ったわけです(知ったかぶりはどこまでもつづく
新しいバイオリンをやっすいケースにいれて、
カタカタ担ぎながら帰ってた時に、
小さい頃に家族で見たThe Red Violinとかいう映画を思い出して。
ニューヨーク・コネチカットで通っていたバイオリンの先生の教室の1階にあったバイオリンのアトリエ・ショップにでかでかと
THE RED VIOLIN
とかいうポスターが貼ってあったのをきっかけに
週末に家族でblockbusterでレンタルして鑑賞(今はもうblockbusterないらしいね、かなしい
結局は18禁なシーンが多すぎて、
親が色々と慌てながら早送りしたり停止したりしてた記憶のほうがメインなんだけど、
なんだかんだあの時のあの映画の衝撃はこうして12年後?とかにも思い出す程度には大きかった。
むかーしむかしのヨーロッパで、バイオリン作ってる若い男性が、妻を亡くしたことを嘆いて、
死んだ妻の血をバイオリンに塗って、その奇妙な色をしたバイオリンがいろんな人の手元に渡っていく。
バイオリンの視点から物語は語られ、
バイオリンと人生を共にした天才少年や
どっかのイタリア(?)のお兄さんの不倫現場や修羅場を目撃し、
そしてなんか気付いたら中国に渡り、
西洋文化が禁じられていた時代にも、若い中国人の少女がこのバイオリンを弾き続けた
そんな色んな国と色んな人を300年ぐらい渡ってバイオリンは見つめている、
というお話だった(気がする。
興味あれば見てみてください。
たぶん映画としてはそんなに流行ってなかった。笑
その時、ふーんそっかバイオリンってすごいんだなあとか思って、
自分の分数バイオリンを見たら、SUZUKI 2000(2000年に作られた)とか札に書いてあって
ちぇ、私のほうがこのバイオリンより深みがあるのかよ、
とか思って残念に思った記憶はあるけど。
だからフルサイズになった時に親が買ってくれたフランスの100年物はなかなかこう見えて結構うれしかった。(だからなに!)
結局こうやってひたすら文字を書いているとどんどんオチというものがなくなっていくんだけど、、
私はこのバイオリンを手にして思ったのが
私はこのバイオリンにどんな新しい歴史を加えるのでしょうかねえ、という
すっごいどうでもいい単純なことでした。
過去にこのバイオリンをだれが所有してたのか、
そして誰がレンタルしたのか、
全くわからないけど、日本からはるばる開発学を学びにロンドンに来た人は過去にはいなかったでしょう。
The Red Violinのような壮絶な過去はないだろうけど、
あと半年間、200年近くの歴史を見守ってきたバイオリンに新な人生を見せるということなのですね(^◇^)♡!不思議です(^◇^)♡!
世界規模で新な歴史を書き加えられるほど私は逸材ではないけれど、
せめてこのバイオリンさんに見守られながら、日本人留学生って頑張ってるんだぜ、
っていうなんともない歴史を記録していきたいと思いました(^◇^)♡!ふふん(結局は映画の主人公気分なだけ
あ、そう、バイオリンを借りたのは、来学期から隣の大学のUCLのオケに入るためです!
いつか大学生活についてもアップしますねん
結局なんのために、だれに向けて書いたのか全くわからない投稿!
いつもはもっと楽しい楽しいアドベンチャラスでウキウキなブログを書こうと思います!
木曜からはフラットメートのドイツの家だぜい~~~わっほい~~~
ハノーバー!ニュルンベルク!ベルリン!そして年末はリヨン!パリ!きゃはは♡
明日からはエッセイをやります。(げ
今日はそんなこんなで、珍しく遠出。
いつも地下鉄やバスで近場ばかりをうろちょろしてる身としては、
めったにオーバーグラウンドなんて使わないので
Euston Stationについてからは
へえーバーミンガムに行くときと変わらないやん~とか思いながら
10数個並ぶ電車の電光掲示板を眺めながら、本数の少ないロンドンオーバーグラウンドに乗車。
まあ中身はアンダーグランドと一緒ね。この車体はcentral lineとかと一緒かしら?
急行の存在があることも知らず、ことこと50分間ぐらい、
遅いおひるごはんのサンドイッチをむしゃむしゃしながら、
ひたすらぼーっと外を見てBushey(変な名前!)の駅まで向かいました。
よくよく考えてみれば、日本では電車乗っても外なんてそんなに見てなかったなあ~
とか思いながら、ひたすら続く、くもりに囲まれた茶色い建物を見つめてましたとさ。
日本ではそういえば、毎日3時間~5時間睡眠程度で、
何かに追われてないとなんとなくそわそわしてしまう様なそんな生活をしていて、
頑張っているのとただただ忙しいのとを勘違いしていたせいか
電車なんて乗ってしまえばもちろん爆睡。
何度池上線を往復して蒲田と五反田で起こされたことか。
起きてればスマホをぴこぴこして、
LINEしてみたりfacebookしてみたりtwitterしてみたり。
今考えるとなんでそんなに他人が何をしてるかを知りたかったんだろうと思うけど
癖って特に考えてないときに身に付くものだから、不思議ですね。(だからなに!)
でもロンドンでのスマホが調子悪くて悪くて。
wifiないところは結局ネットつながらない状態がここ1か月続き、
不便は不便だけど、快適だなあそれもそれで、と思いながら、
ぼーーーーーーーーーーーっと50分電車。
イギリスは色々と文学発祥の地だけれど、
こんな薄暗い空を毎日見つめてたら
文学や音楽にも没頭するんだろうなあ、と頭の中ではロンドンで鬱になってUCL不登校になった夏目漱石を考えたりした。(だからなに!)
しっかし本当にイギリスは炭鉱の町だったんでしょうね。
世の人が憧れる優美なヨーロッパとは程遠い。
今にも煙が吹き出しそうな茶色い建物がひたすら
ひたすら
ひ!た!す!ら!
でした。
で、本題はそう。
バイオリンをこの日はレンタルしにロンドン郊外に遠出したのです。
いつもぎゃーすかぎゃーすかしてるのであまり柄に合わないとはよく言われるのですが、
まあヨーロッパだし。とか思いまして。
15時過ぎからうすぐらーくなるこの天候で、音楽でもやってれば、華やかな生活になるかなあとか思いながら小さなバイオリンショップに予約を入れたのでした(^◇^)
結局借りたのはこれ。
指もだいぶ固まってた上に
そんなに過去にバイオリンが上手だったわけでもなく
大して違いもそんなに聞き分けられないけど、
hmmm this sounds nice!!
とか適当に知ったかぶりしながらも色々と試させてもらいました。
そして行き着いたのがこのバイオリン。
だいぶ値段交渉して、月に20ポンドでレンタル。
写真ではよくわからないけど、
火事にでもあったのかなってぐらいコマのあたりは真っ黒で
指版のあたりもいっぱい修理された痕があって、
こんなに傷があるとなかなか売りにもだせないとか。
色々聞いたらこれはドイツで1780年代~1820年代のどっかで作られた楽器だとか。
そんなに耳も私は研ぎ澄まされていないけど、これは響きは本当にきれいだって
モーツァルトやらクライスラーやらを弾きながら思ったわけです(知ったかぶりはどこまでもつづく
新しいバイオリンをやっすいケースにいれて、
カタカタ担ぎながら帰ってた時に、
小さい頃に家族で見たThe Red Violinとかいう映画を思い出して。
ニューヨーク・コネチカットで通っていたバイオリンの先生の教室の1階にあったバイオリンのアトリエ・ショップにでかでかと
THE RED VIOLIN
とかいうポスターが貼ってあったのをきっかけに
週末に家族でblockbusterでレンタルして鑑賞(今はもうblockbusterないらしいね、かなしい
結局は18禁なシーンが多すぎて、
親が色々と慌てながら早送りしたり停止したりしてた記憶のほうがメインなんだけど、
なんだかんだあの時のあの映画の衝撃はこうして12年後?とかにも思い出す程度には大きかった。
むかーしむかしのヨーロッパで、バイオリン作ってる若い男性が、妻を亡くしたことを嘆いて、
死んだ妻の血をバイオリンに塗って、その奇妙な色をしたバイオリンがいろんな人の手元に渡っていく。
バイオリンの視点から物語は語られ、
バイオリンと人生を共にした天才少年や
どっかのイタリア(?)のお兄さんの不倫現場や修羅場を目撃し、
そしてなんか気付いたら中国に渡り、
西洋文化が禁じられていた時代にも、若い中国人の少女がこのバイオリンを弾き続けた
そんな色んな国と色んな人を300年ぐらい渡ってバイオリンは見つめている、
というお話だった(気がする。
興味あれば見てみてください。
たぶん映画としてはそんなに流行ってなかった。笑
その時、ふーんそっかバイオリンってすごいんだなあとか思って、
自分の分数バイオリンを見たら、SUZUKI 2000(2000年に作られた)とか札に書いてあって
ちぇ、私のほうがこのバイオリンより深みがあるのかよ、
とか思って残念に思った記憶はあるけど。
だからフルサイズになった時に親が買ってくれたフランスの100年物はなかなかこう見えて結構うれしかった。(だからなに!)
結局こうやってひたすら文字を書いているとどんどんオチというものがなくなっていくんだけど、、
私はこのバイオリンを手にして思ったのが
私はこのバイオリンにどんな新しい歴史を加えるのでしょうかねえ、という
すっごいどうでもいい単純なことでした。
過去にこのバイオリンをだれが所有してたのか、
そして誰がレンタルしたのか、
全くわからないけど、日本からはるばる開発学を学びにロンドンに来た人は過去にはいなかったでしょう。
The Red Violinのような壮絶な過去はないだろうけど、
あと半年間、200年近くの歴史を見守ってきたバイオリンに新な人生を見せるということなのですね(^◇^)♡!不思議です(^◇^)♡!
世界規模で新な歴史を書き加えられるほど私は逸材ではないけれど、
せめてこのバイオリンさんに見守られながら、日本人留学生って頑張ってるんだぜ、
っていうなんともない歴史を記録していきたいと思いました(^◇^)♡!ふふん(結局は映画の主人公気分なだけ
あ、そう、バイオリンを借りたのは、来学期から隣の大学のUCLのオケに入るためです!
いつか大学生活についてもアップしますねん
結局なんのために、だれに向けて書いたのか全くわからない投稿!
いつもはもっと楽しい楽しいアドベンチャラスでウキウキなブログを書こうと思います!
木曜からはフラットメートのドイツの家だぜい~~~わっほい~~~
ハノーバー!ニュルンベルク!ベルリン!そして年末はリヨン!パリ!きゃはは♡
明日からはエッセイをやります。(げ